2010年03月のアーカイブ

山口放送 福谷 貞夫

■低炭素社会作り特命大使の福谷貞夫です!! (山口放送)

これまで様々な街のエコな取り組みを放送でご紹介してきました
低炭素社会作りの放送でのコーナーは終わりましたが、その取り組みはかなり印象に残っていますね〜〜〜

印象に残ったものの中でいくつか思い出すと、、、

宇部市・光市での地元の小中学校を巻き込んでの「50:50プロジェクト」という活動。この活動は、学校で色々な省エネにつながること(教室の電気をこまめに消すetc…)を積極的にしていき、前年に比べて浮いた光熱費の半分の額を市が学校に支払い、学校はそのお金で備品など好きなものを買うことが出来るというもの!!
元々はドイツで始まったプロジェクトで、ドイツでも成功したということから他の国にも少しずつ拡がっている。
頑張った成果が分かりやすいこのプロジェクトは、子供たちのやる気を引き出すのに最適!

下関商業・商業研究部のみなさんは、
新しい下関の名物を開発しました!!その名も「関門海峡ふぐ麺ラーメン」
廃棄物として焼却処分されていた「フグの骨」を粉末にして
麺に練りこんでいて、これが最高!
スープも、醤油・塩・豚骨の3種類があり、それぞれの味が楽しめます
CO2削減はもちろん、カルシウムやふぐのダシの旨みもたっぷり
そして、下関のフグということで、地産地消も!!

菊川町にあるNPO法人・e小日本(えこにっぽん)きくがわでの取り組みもまたすごい!!
各家庭で出る古新聞、これをe小日本きくがわに持ち込む。
すると古新聞1kgにつき、地域通貨8エコロを渡してくれます。
(エコロは、菊川町内の加盟店で使える地域通貨)
古新聞は、関連企業が買い取り『セルロースファイバー』という
住宅用の断熱材に加工されます。
この断熱材を住宅建設の際に使用することで、冷暖房費用も削減でき、
低炭素社会づくりに一役買います
さらに!エコロを使えば地元経済の活性化にも役立つわけです!
古新聞を軸とした『循環型社会』。
全国的にも珍しい取り組みなんですね!

周南市では「エコチャレンジ 市民節電所」として、各家庭で去年の同じ月との電気代の比較で、使用量を減らした分が節電所の発電量となるようなキャンペーンを行っています。
この節電した割合が昨年比4%以上6%未満で100円、6%以上12%未満で200円、
12%以上で400円が活動支援金として協議会から支払われるんです。
頑張りがいがあるってもんですよね!!

周南市のJR戸田駅前にある
道の駅実証店舗「とれたて市場・ゆーとぴあ」は、
道の駅建設に向けた試験的なお店です。
期間限定のお店なので
リサイクルできるようプレハブの店舗
ただ、プレハブなので夏場はもの凄くあつい
しかし、あまりエアコンを使いたくない・・・
そこで考えたのが、地域の特産品
自然生(じねんじょう)を使った緑のカーテン!
「山菜の王者」とも言われる自然生ですが、つる性の植物で
ハート型のかわいい葉っぱが生い茂り、カーテンにピッタリだったそう
およそ200個の種芋を植え、約30メートルに渡る
自然生の緑のカーテンですっぽり店を覆ったところ
6月〜9月の4ヶ月で、CO2約533キロ削減できたそうなんです!
パチパチ!!

岩国市を中心に活動している「エコフレンズ岩国」では、「いわくに」を数字の「1892」に置き換え、この数字と季節に合わせたエコキャンペーンを行っています。例えば秋には「秋の夜長キャンペーン 1892時間」と題し、18時92分→19時32分を目安に明かりを消して、月の光で過ごしてみようということを呼びかけたり、冬には「この冬着太って1892温度キャンペーン」として、服を着込んで暖房を18.92度→約19度にして過ごそうというキャンペーンを行っているんです。
発想がいいですよねぇ〜〜〜〜!

このように、、、いろいろな街の取り組みは街を元気にしますし、
なにより市民一人ひとりが楽しみながら、みんなで大きな目標に向かっているという連帯感がいいですよね!!

私も特命大使として今後も小さな事でもコツコツと実践していければ!と思っています!!

これからも楽しんでエコ!!活動に取り組んでいきます

 

そんな私ですがこれからも、皆さんにエコ贔屓してもらえるよう頑張ります!!